こだわりのライフスタイル

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ずるい人は得をする?

会社で働いていると、この人ずるいよなぁと思う事が度々あったので、このテーマを考えてみました。上司には媚びへつらって、自分にとって得のない人には横柄に振る舞う人というのがどこの組織でもいるかと思います。そんな人が出世したり得する度にうんざりするのですが、果たして本当に得しているのかと思うようになりました。

今まで見てきたずるい人は、全員例外なく不幸になっていましたし、運の悪い人が多かったのです。天網恢恢疎にして漏らさずは本当かもしれないなと思い、やはり誠実な人が最後は幸せになるのではないかと感じるわけです。

ずるい人がなぜ不幸になるのか。それは類は友を呼ぶ法則で、ずるい人には同じようにずるい人が近づいてくるので、周囲の人と信頼関係を構築できないために不幸になるのではないかと。人は信頼し合える人間関係がないと、幸福を感じる事ができない気がしました。ずるい人の人間関係は、信頼関係ではなく、利用し合う関係なので、いつも騙されるのではないかと恐れながら生きていくのではないでしょうか。目先の利益にこだわる人は、長い目で見て大きな損をする、と本で読んだ事がありますが、納得します。

もう一つ、会社の中で出世する事が本当に出世なのかという疑問です。出世とは、世に出るという事であり、会社の中でポストを得て給料が増えても、辞めにくくなるだけで、出世から遠ざかっているのではないかと感じるのです。それは出世ではなく昇進。会社に利用されているだけで、やはりずるく立ち回って昇進した人は、会社から利用されるという意味では、やはりプラスマイナスゼロなのかもしれません。

上を目指さずに、勤務時間外に世に出るための実力をつける事が本当の意味で出世するのではないかと考えている今日この頃です。