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年収と幸福度の関係

ある研究では、年収が600万円くらいまでは、年収が増えるにつれて幸福度が増すというデータがあるようです。それ以上になると、他者への貢献が幸福につながるそうです。それが事実なら、年収600万円以下の人は年収を上げる事を目標にするのが幸福の道で、600万円以上の人は他者に貢献するのが幸福の道になります。

ほとんどの人は幸福になりたいはずなので、年収600万円に満たない人であるにも関わらず、お金はいらないとか人生はお金ではないと言っている人は、自然体で生きていないとも言えます。一方で、年収600万円以上の人で自然体に生きていれば、他者に貢献しようとするので、善人が多いことになります。

この理屈から、日本で古くから言われている、お金持ちは悪人という理論は成立しません。むしろ、お金持ちは善人が多く、社会を支えている人が多いことになります。確かにお金持ちの中にも悪人はいますが、割合的に所得の低い人の方が犯罪率が高い点から考えても、悪人はお金持ちでない人の方が多いはずです。

お金持ちはますます富むという理屈も頷けます。他者に貢献する事を幸福に感じるのですから、富まないわけがありません。与える人はますます富み、奪う人は貧しくなる。経営者は従業員と顧客に与えるためにますます富み、サラリーマンの多くはもらうばかりでますます貧しくなるわけですね。耳が痛い話です。サラリーマンがお金持ちになる方法は、独立よりも前に、与えるマインドに切り換える事が大事な気がしました。

 

読者に、全ての良き事が雪崩のごとく起こりますように。